東灘区の整体クリニカルラボ御影の写真
HOME → 色々な施術例 → 2011-0804
神戸市 東灘区の整体 クリニカルラボ御影の施術
これらの施術例についての施術結果については個人差がございます。よって誰にでも必ず同じ結果が得られることを保証するものではありません。

立ち上がるときの腰痛

しばらく座ってて立ち上がるときに腰が痛むという方。

つまり立ち上がるときに腰部に無理(負担)が掛かってる状態だと推測できます。
まず、その動作を行う際にどこに力が入るか? 実際にその動作の際に各部の筋肉に触れてみるとわかります。
そこで実際に自分で立ち上がる際に各部の筋肉に触れてどこに力が入ってるのか調べてみると、意外にも腰と反対側のお腹(腹筋)に力を入れていることがわかりました。
そこでこの方に寝てもらい身体の力を抜いた状態でお腹の筋肉を触って調べてみます。
するとお腹がとっても硬くなっていました。意識して力を入れてないのに、『力が抜けてるはずの状態でお腹の筋肉がカチンカチンになっていた』のです。
つまり、筋肉が過度の緊張状態(過緊張)になっていました。
筋肉が過緊張になる原因としては、筋疲労の蓄積や精神的ストレスなどがあります。
ここで、筋肉ってどうやって力を発揮するかというと、筋肉が収縮して(縮んで)硬くなって力を出します。(力こぶを想像してみてください)
でも、力を入れてないのに硬くなってるとそれ以上筋肉は収縮できないので、力をあまり出せなくなってしまいます。

人間の身体(骨格)を支えているのは筋肉です。背骨を支えているのは背部の筋肉とお腹側の筋肉です。(前と後ろで挟むように支えています)
背部には脊柱起立筋群や腰方形筋があり、お腹側には腹直筋・腹斜筋・腹横筋の他、深部には大腰筋・腸骨筋などがあります。
そのお腹側の筋肉が力を出せなくなると、当然背部の筋肉だけに負担が掛かってきます。それで腰の部分の筋肉に痛みを感じるのではないかと推測できます。

この方もお腹の筋肉の硬さ(過緊張)を取り除くことで、立ち上がるときの腰の痛みは完全に無くなりました。
意外にも腹筋に問題がある腰痛って多いのです。
当院では腰痛の方には、もちろん腰の部分もチェックしますけど、必ずお腹を触ってお腹側の筋肉を調べます。



▲ページトップに戻る

神戸市 東灘区の整体 クリニカルラボ御影